高岡市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会(第4日目) 本文
33 ◯18番(薮中一夫君) 次に、令和3年度に月間の超過勤務時間が45時間を超えた職員数と年間の超過勤務時間が360時間を超えた職員数を総務部長にお聞きいたします。
33 ◯18番(薮中一夫君) 次に、令和3年度に月間の超過勤務時間が45時間を超えた職員数と年間の超過勤務時間が360時間を超えた職員数を総務部長にお聞きいたします。
(総務部 長) 6) 令和3年度に月間の超過勤務時間が45時間を超えた職員数と年間の超過勤務時間 が360時間を超えた職員数は。(総務部長) 7) 精神疾患を抱える職員の円滑な復職に向けた取組は。(総務部長) 8) ストレスチェックの結果はどのように活用されているのか。(総務部長) 9) ストレスチェックの実施回数を増やしては。
実際、学期末の成績処理等で繁忙な7月においては、システム導入前より超過勤務時間が著しく減少しており、校務支援システムの効果であると捉えているところでございます。 教員からは、名簿や出席簿の管理・作成、成績処理や通知表作成に要する時間の短縮ができ、児童・生徒と向き合う時間や教材研究等の時間の確保を実感するという声が聞かれております。
本市では、精神的なストレスを抱える職員のケアを図るため、臨床心理士による心の健康相談会の開催や、超過勤務時間が一定水準を超えた職員に対する産業医との面談の実施、ハラスメント相談窓口の設置、富山県市町村職員共済組合の相談窓口の活用など、職員が悩みを相談しやすい体制を整えております。
■1番 家敷誠貴議員 1 教員の多忙化解消について (1)教員の超過勤務の状況について、本市の現状と課題について伺います。 (2)GIGAスクール構想が進み、児童生徒1人1台の端末を活用しての学習が始ま っています。教員の負担軽減のためのICT支援員や、スクールサポートスタ ッフが配置されていますが、本市の状況について伺います。
しかしながら、先日報道でもありましたとおり、霞が関ではコロナ対応職員の超過勤務時間が月に378時間に達するなど、行政側の働き方改革は一向に進んでいないことに大変憂慮をしています。 特に消防という組織の特性上、特殊技術が必要なことや、非番でも待機日があるように、一般的な働き方改革は消防組織には適合しないのではないでしょうか。しかしながら、その特殊な消防にこそ働き方改革が必要だと考えています。
超過勤務の削減や年次休暇の取得促進、あるいは男性の子育て目的の休暇取得促進等にも重点的に取り組んでいきたいとの具体策も挙げておられましたが、高岡市役所のこの5年間の取組に手応えを感じておられるでしょうか。 2点目の質問として、本市の特定事業主行動計画の取組の成果と今後の方針についてお聞かせください。 世界のジェンダーギャップ指数で、日本は153か国中121位と低迷しています。
主なものとして、まず、小・中学校での感染予防対策と教職員の超過勤務状況、次に、税収減の予測と不足額に対する財源の確保見込みや基金及び市債の活用策、また、納税猶予の状況と減免制度の周知状況、さらには公共施設での利用者減の現状とその対応など、12の担当課から21項目について検証を行いました。
職場環境の改善はもちろんのこと、休憩時間の確保や年次有給休暇の取得、超過勤務の縮減を図るべきと考えますが、見解を伺います。 新型コロナウイルス感染症に係るワクチン接種については、まずは医療従事者等への接種を行うこととされています。
(消防長) (4) 消防署員の働き方改革について 1) 超過勤務の実態と年次休暇、育児に関する休業、休暇などの休暇取得状況は。 (消防長) 2) その評価と課題は。(消防長) 3) 高齢化社会の進展や広域化に応じた資機材は充足しているのか。(消防長) 4) 消防署員の勤務時間内の休憩の質の向上を図るため、個室の休憩室の導入を。
1つ目の内容は管理職に占める女性の割合、2つ目は職員1人当たりの平均超過勤務時間の縮小、3つ目は年次有給休暇取得日数の増、4番目、男性職員の育児休業取得率の増、5番目、配偶者出産休暇の取得増となっておりました。 質問1)でございます。 女性活躍推進法第19条第6項に基づく特定事業主行動計画の令和3年度からの次期計画において、取り組まれる内容についてお伺いします。
次に、超過勤務是正と有給休暇有効活用による働き方、ワーク・ライフ・バランスについてお伺いいたします。 先ほどから何度も言いますが、デジタル関係、技術革新が普及していく中で、柔軟で新しい働き方の必要性があるものと思っております。超過勤務の是正や有給休暇の取得は職員、従業員の健康と生活のみならず豊かさにもつながることから多様な働き方への改善が重要になってまいると思っております。
また、超過勤務時間数とその理由を教職員みずからが把握することで、超過勤務時間の削減に対する各教職員の意識づけが図られますとともに、学校長による適切な教職員管理と校務支援の改善につながっているものと考えているところでございます。 実際の教職員の1人当たりの平均超過勤務時間を見ますと、直近3か月の本年と昨年を比較いたしますと、いずれの月も減少しております。
氷見市では、多忙化解消を目指し、各学校に導入しているグループウエアを活用した出退勤管理を本格的に運用するとともに、教職員の業務改善を図り、超過勤務を削減いたしまして、児童生徒と向き合う時間を確保していきたいと思います。 ○議長(萩山峰人君) 次に、生きづらい環境の改善についてのうち、子育て支援体制の現状と対策について及び自殺者急増への対策について答弁を求めます。 澤市民部長。
先日新聞では、今年は超過勤務が多いということでありましたけれども、私が想像しますに、今年初めてやることばっかりで、新しい行事の企画ですとか新型コロナウイルス感染症対策とかで時間が取られて時間外勤務が増えたというふうに思うのですけれども、来年度以降この形で縮小とかということが続くならば、大分多忙化の解消にもつながるのではないかなというふうに思っております。
職員の超過勤務の実態とストレスチェックや罹患率の動向は減少しているかという質問であります。働き方改革が言われて久しいのですが、立山町の実態はどうかということであります。 令和元年度の決算を見ておりますと、人件費総体では30年度に比べて減少しておりますが、超過勤務手当、休日手当等の減少は少ないように思えるのであります。
教員の超過勤務時間については全体的に減少傾向にありますが、令和元年度については、臨時的任用講師の未配置により教職員の業務負担が年間を通して増加したことや、小学校5・6年生の外国語科及び小学校3・4年生の外国語活動の新設などにより学校の業務が拡大しております。
質疑・委員会付託) ┌ 佐 藤 則 寿 議員 ┐ └ 東 篤 議員 ┘ 第2 令和2年分請願第 3号 富山市議会議員の定数を削減することを求める請願 (委員会付託) 第3 令和2年分陳情第16号 道の駅らしき施設に関する陳情 令和2年分陳情第19号 議員定数削減を求める条例改正の陳情 令和2年分陳情第20号 富山市立小・中学校教諭の過酷な超過勤務是正
号 118 ◯ 議長(舎川 智也君) 次に、日程第3 令和2年分陳情第16号 道の駅らしき施設に関する陳情、令和2年分陳情第19号 議員定数削減を求める条例改正の陳情、令和2年分陳情第20号 富山市立小・中学校教諭の過酷な超過勤務是正